ジップラインなどの導入実績が豊富

大自然の冒険テーマパーク、このようなキャッチフレーズを持つのがNESTA RESORT KOBEの「スカイ・イーグル」です。

天空を悠々と舞う鳶のように、下界には広がる大自然を見渡せる、一直線に上空を飛ぶなどのキャッチコピーを持つのがスカイ・イーグルで、公式サイト内には子供を含めた家族が両手を広げながらハーネスに接続されたロープを使い飛んでいるシーンを目にすることができるようになっています。

これは、東京の品川区に本社を置いている株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンが企画から施工までを手掛けたジップラインで、スカイ・イーグルでは体重が35〜115kgで身長2メートル以下の人を対象にしたアクティビティになっているようです。

ジップラインは、専用のハーネスを装着してスタート台から飛び出すことで下界の景色を楽しみながらゴールになっている地点まで一直線で向かうアクティビティで、爽快感を楽しむことができるなどから人気を集めています。

また、株式会社プロジェクトアドベンチャージャパンはジップライン以外にも、エリアパークやネットアドベンチャーなどの施設設計や施工までを手掛けていてアドベンチャークリエーションと呼ぶウェブサイトには全国の施設紹介も行われているのが特徴です。

さらに、施工を終えれば完了ではなく、設置後のスタッフの運営トレーニングや年1度の定期点検、導入した後のサポートも万全になっていることもわかります。